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社会における建築士の役割りを考える、と題して、この10月1日より施行される住宅瑕疵担保履行法の運用活用について、公演と解説パネルディスカッションが行われています。

各都県建築士会ごとの活動報告発表会です。

それぞれの発表を参考に、次の活動のヒントにしていける場です。

山梨からは、中巨摩支部の根岸さんと内藤さんが、地域防災ボランティアについて発表します。

内容は詳細を、後程こちらに掲載します。

審査員の一人として、北富士支部の立和名さんが審査に当たっています。

タイトルにもあるように、数年数十年先の建築士のあり方について、討論している分科会です。

山梨からは、都留支部の宮下さんが、代表者として討論会に参加しています。

全体会議からスタートです。

しかし、生中継はできそうもありません。可能でしたらアナウンスします。